沖縄防衛局が発注する名護市辺野古沖の新基地建設に伴う「シュワブ海上警備業務(2017)」をセントラル警備保障(東京)が落札したことが10日、関係者への取材で分かった。同局の入札公告によると、警備業務期間は17年12月1日~19年12月1日の24カ月間。

 同業務は17年8月に一般競争入札を公告していた。複数社が応札した。

 海上警備業務を巡っては、防衛局が15~16年にライジングサンセキュリティーサービス(東京)と結んだ3件の契約について、会計検査院が、警備員の人件費約1億8千万円が過大に見積もられていたと指摘していた。