【東京】沖縄の美ら海の魚たちが銀座で回遊-。都心の夏の風物詩となっている「第48回ソニーアクアリウム」(主催・ソニー企業)が24日、東京・銀座のソニービルで始まった。入場無料。9月6日まで。

東京・銀座で始まった「第48回ソニーアクアリウム」の水槽に見入る買い物客ら

 「美ら海の世界と出会う夏」をテーマに、屋外に設置された14トンの巨大水槽では「沖縄美ら海水族館」を再現。色鮮やかな21種類800匹の魚が泳ぎ回り、銀座の街を彩った。

 ビル8階では、横7・6メートル、高さ2・7メートルの大型画面で、高画質カメラで撮影した等身大のジンベエザメやウミガメなど、沖縄の海の生き物たちの映像を上映。迫力ある大画面と臨場感あふれる音響で沖縄の海を体感できる。ソニー企業の菅原健一社長は「4Kビデオカメラをジンベエザメに装着し、サメの視点から撮影した映像。自分で海に潜ったような体験ができる」と来場を呼び掛けた。