強い台風12号の接近に伴い、沖縄気象台は25日午前8時までに沖縄本島北部に暴風警報を発表した。昼過ぎから暴風となる見込みで、厳重な警戒を呼び掛けている。

台風の進路予想図(気象庁HPより)

 本島の路線バスは始発から通常運行しているが、北部8路線は正午出発便から運休する。8路線は次の通り。65番本部半島線(本部廻り)、66番本部半島線(今帰仁廻り)、67番辺土名線、70番備瀬線、72番屋我地線、73番瀬底線、76番川田線、78番名護東部線。

 沖縄都市モノレールは終日、通常通り運行する。

 台風は、午前8時現在、南大東島の西北西約130キロにあり、時速15キロで北西に進んでいる。今後も強い勢力を維持したまま、25日昼過ぎから夕方にかけて本島地方に最接近する見込み。

 本島地方では、午後から1時間に70ミリの非常に激しい雨が降る恐れがある。同気象台は、土砂災害や浸水、河川の増水に警戒を呼び掛けている。【沖縄タイムス+プラス編集部】