台風12号の影響で、航空各社の那覇空港発着などの運航状況は25日午前10時現在、南大東空港発着の便を中心に欠航が出たほか、条件付き運航や遅延が予定されている。

欠航のため搭乗便の変更手続きをする利用客で混雑した=25日午前11時ごろ、那覇空港搭乗手続きカウンター

 ANAは、午後1時までの便は条件付き運航。午後1時以降7時までは原則欠航で、仙台行1864便など27便の欠航を決めた。羽田行476便、中部行308便、関西行1738便は1~2時間程度の遅延での運航を予定している。

 JAL(日本航空)は午前11時すぎからの那覇と羽田を結ぶ5便など、計13便の欠航を決めた。JTA(日本トランスオーシャン航空)は、現時点で欠航が決まった便はない。

 琉球エアーコミューター(RAC)は、奄美大島と与論発着全便のほか、那覇―南大東2便を欠航する。