県立博物館・美術館で開催中で、世界中の動物の剥製や骨格標本約150点を紹介する「大哺乳類展~ぼくらのなかまたち」(主催・沖縄タイムス社、文化の杜共同企業体)の入場者が26日、1万人を達成した。

「1万人目」の記念品を手に喜ぶ又吉晴也君(中央)と母・沙耶香さん(右)、父・竜也さん=26日午後、那覇市おもろまちの県立博物館・美術館

 1万人目となった浦添市立仲西小1年の又吉晴也君6は両親と訪れた。「コウモリを見に来た。(1万人に選ばれて)うれしい」とはにかんだ。

 母の沙耶香さん32は「こんなことって本当にあるんですね」と記念セレモニーに笑み。父の竜也さん33は「(息子は)最近昆虫に興味を持つようになってきた。展示会では、実物大の大きさや毛並みを見てほしい」と話した。

 晴也君には、動物の図鑑と下敷きが記念品として贈られた。