名護市辺野古への新基地建設に反対する市民らは27日、米軍キャンプ・シュワブゲート前で386日目の抗議活動を続けた。シュワブの浜辺では、台風接近で取り外していた浮桟橋の再設置に向けた作業が始まったもようだ。

「辺野古を埋めるな」と抗議の声を上げる新基地建設に反対する市民ら=27日午前、名護市辺野古

 市民らはゲート前で「戦争法案、絶対反対」「辺野古への新基地反対」と抗議の声を上げた。

 工事関係車両がシュワブに進入する様子は見られなかった。市民らは「気を抜かずに監視を続けよう」と呼び掛け合った。

 辺野古沖の海上には、沖縄防衛局の小型作業船が十数隻あり、スパット台船とクレーン搭載の大型作業船はない。