第97回全国高校野球選手権大会(8月6日開幕・阪神甲子園球場)に出場する興南の我喜屋優監督や比嘉龍寿主将らが27日、沖縄タイムス社を訪れ、大会への意気込みを語った。

甲子園での健闘を誓う興南の比嘉龍寿主将(前列中央)や我喜屋優監督(後列右から2人目)ら=沖縄タイムス社

 同校は春夏連覇した2010年以来、5年ぶり10度目の夏出場となる。我喜屋監督は「高校野球の全国大会100周年の節目に、どうしても出場したかった。前回出たチームと比較されると思うが、いい流れは引き継ぎ、新しい部分を出して沖縄県民の期待に応えたい」と強い意欲を示した。

 8月3日の抽選会に臨む比嘉主将は「中学時代の同級生がいる岡山学芸館と当たりたい」と熱望。県大会で打率4割を超えた主砲の喜納朝規は「やっと憧れの舞台に立てる。悔いが残らないよう、思いきりプレーしたい」と力を込めた。

 選手らは、8月1日に出発する。