■早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授 植木千可子 トランプ米大統領のアジア歴訪において最大の焦点だった北朝鮮問題は、大統領が各国で見せた言動に微妙なニュアンスの違いが見られた。日韓では米軍基地を訪れ、軍事的な選択肢の存在を強く示唆した。一方、韓国と中国では対話に理解を示す場面もあった。