観光に対する県民の理解を深めようと各地で関連イベントを実施する「観光月間」が8月1日から始まる。県文化観光スポーツ部の嵩原安伸統括監やミス沖縄、沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)のマスコットキャラクターで観光親善使節の「花笠マハエ」ちゃんらは29日、沖縄タイムス社を訪れ、期間中の事業などをPRした。観光月間のキャッチコピーは、一般公募で「8(は)じかさー忘れて、みんなでハイサイ!観光月間」に決定。ラジオ番組でPRするほか、宜野湾市のはごろも祭りや1万人のエイサー踊り隊などで県民への啓発を促す。

観光月間PRのために来社した県文化観光スポーツ部の嵩原安伸統括監(中央)ら=29日、沖縄タイムス社

 嵩原統括監は「観光客1千万人、観光収入1兆円に向けて、県民がおもてなしを意味する“うとぅいむち”の心を持って観光客を温かく受け入れてほしい」と語った。

 ミス沖縄クリーングリーングレイシャスの阿波根あずささんは「県民一人一人が温かく観光客を迎えたら沖縄ファンはさらに増える」と強調した。