慶良間空港で米軍嘉手納基地の飛行クラブの軽飛行機が滑走路を外れた事故は、6月28日の発生から1カ月が過ぎた。事故機は撤去され、閉鎖されていた空港は再開したが、肝心の原因究明については日米地位協定の“壁”が立ちはだかり、日本側は主体的に関与できない実態が浮かび上がる。