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  • 新規申込者に点数で負けて退園を迫られた園児は本年度59人に上る
  • 待機児童増加や年齢での枠、保育必要度などを考慮し自治体が判断
  • 国は「安定的な保育環境の提供の観点から望ましいとはいえない」

 認可保育園の入所選定で、すでに在籍している園児を新規に申し込んだ乳幼児と同列で再選考する自治体が県内に11市町村あり、選定指標となる「基準点数」の合計が新規申込者より低くなるなどして退所を迫られた園児が本年度、5市町で計59人いたことが沖縄タイムスの調べで分かった。