恩納村の琉球村を運営する多幸山(上地栄一社長)と沖縄トロピカルバイオ(平良栄吉社長)は語呂合わせで定めた「ハブの日」の8月2日に、ハブ油と沖縄県産シークヮーサーの搾りかすを使った「ふ泡ふ泡石鹸(せっけん)シークヮーサー」のパッケージに、人気マンガ・ワンピースのキャラクター「蛇姫ボア・ハンコック」を描いた商品を発売する。

マンガ・ワンピースのキャラクター「蛇姫ボア・ハンコック」が描かれた新パッケージの「ふ泡ふ泡石鹸シークヮーサー」

 琉球村とインターネットのみの販売で、価格は税抜き800円。

 マンガキャラの新パッケージで、修学旅行生ら若者やアジアからの観光客への販売を狙う。年内の販売目標は1万2千個。

 玩具メーカーのエンスカイ(埼玉県、染谷浩一社長)と連携し、商品開発した。年内に恩納村の特産品パッションフルーツや県産タンカンを使ったせっけんも開発し、ほかのキャラクターを使った新商品の販売を予定する。

 30日に県庁で会見した上地社長は「恩納村産の果物なども使いながら、村のPRにもつなげていきたい」と意気込んだ。