【浦添】キャンプ・キンザー沖の埋め立て地(西海岸第1ステージ)の企業誘致で、浦添市土地開発公社は31日、事業提案書の受け付けを締め切った。期限内に提出したのは県内企業2社だった。当初は5事業者が進出の意向を示していたが、県内1社、県外1社、県外1企業体の計3事業者は辞退した。公社は専門家の審査を経て9月中に事業者を決定する。

キャンプ・キンザー沖の埋め立て地

 第1ステージの企業公募は2013年9月に行われたが、進出の意思表示をした3企業体のうち二つが辞退。残った一つが書類の不備で審査対象外となったたため、公募要項を見直した上で昨年11月から再公募していた。売却対象は、第1ステージ(18・3ヘクタール)のうち道路や緑地を除く約8・55ヘクタール。