大和ハウス工業(大阪府、大野直竹社長)、オリックス不動産(東京都、松本哲男社長)、大京(東京都、山口陽社長)の3社は31日、那覇市おもろまちで開発を進めてきたツインタワーマンション「RYU:X TOWER(リュークスタワー)」の完成を発表し、関係者を招いた記念式典を行った。

「リュークスタワー」西棟1階のラウンジ(大和ハウス工業提供)

「リュークスタワー」のホテルライクな共用廊下(大和ハウス工業提供)

那覇市おもろまちに完成したツインタワーマンション「リュークスタワー」(大和ハウス工業提供)

「リュークスタワー」西棟1階のラウンジ(大和ハウス工業提供) 「リュークスタワー」のホテルライクな共用廊下(大和ハウス工業提供) 那覇市おもろまちに完成したツインタワーマンション「リュークスタワー」(大和ハウス工業提供)

 リュークスタワーは2011年5月に開発が始まり、13年11月に西棟(総戸数338戸)、ことし5月に東棟(同338戸)が完成。2棟の総事業費は260億円超。西棟は先行して居住が始まり、東棟もすでに完売し、9月から入居が始まる。一戸の価格は1960万円から約1億3千万円。

 フィットネスルームやゲスト専用の宿泊ルームのほか100平方メートルを超えるパーティールームが完備され、一部有料で居住者が自由に利用できる。

 大和ハウス工業の高井基次常務執行役員は「当初は大規模マンション建設に疑問の声も聞こえたが、完成後は予定より早く完売した。建設には多くの企業が関わり県経済にも貢献できた」と語った。