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  • 沖縄県商議所連が公共交通機関と連携したプレミアム商品券を販売
  • OKICAやタクシー利用で1万円で1万2千円分の商品券が買える
  • ネットか各商議所で申し込み、沖縄ファミリーマートで購入する

 県商工会議所連合会(國場幸一会長)は公共交通の利用促進と消費喚起を組み合わせた「のりトクプレミアム商品券」の販売を始める。離島は2日から先行販売、沖縄本島は10日から販売する。特典分は国の経済対策に伴う交付金で負担。県では約24億円の消費喚起効果を見込んでいる。

バスやモノレールなど公共交通の利用と商品券の特典をPRする「わった~バス党」のゆうりきや~の二人=1日、那覇市・パレットくもじ前広場

 商品券販売は2種類。IC乗車券「OKICA」を使ってバスまたはモノレールを月3回、タクシーを月1回利用した人に1万円で1万2千円分の商品券を販売する「公共交通利用促進プレミアム」(乗車計測期間7月1日~8月31日)。

 また、路線バスを月20回以上利用し、1万円分の商品券を購入した人に、バス料金の15%(一般)、25%(学生)の商品券を授与する「路線バス多頻度利用促進特典」(同7月1日~10月31日まで)。

 商品券購入には、OKICAのホームページか、各地のサポートセンターで取得した引換券が必要。沖縄ファミリマートで販売され、商品券が使える店舗は約5千軒まで拡大させる。

 販売セレモニーが1日、パレットくもじ前広場であり、関係者が商品券販売をアピール。「わった~バス党」の党首と幹事長を務めるお笑い芸人・ゆうりきや~の二人も、公共交通を使うメリットをアピールした。