那覇市の夜を彩る「2017くもじイルミネーション」の点灯式が17日夕、パレットくもじイベント広場であり、市内の園児や沖縄タイムス社を含む久茂地周辺の11の企業・団体関係者が見守る中、電飾が一斉に輝いた。

色鮮やかな電飾が街を照らしだすくもじイルミネーション=17日午後6時23分、那覇市久茂地(田嶋正雄撮影)

 イルミネーションは、パレットくもじを起点に国道58号久茂地交差点を経由し、松山交差点につながる通りまで展開。来年1月末まで続く。

 点灯式は、ナザレ幼稚園の園児約30人によるクリスマスソングなどの合唱で開幕。園児と参加団体の代表者がカウントダウンに合わせてボタンを押すと、プラントハンター西畠清順さんがプロデュースした高さ10メートルの植物ツリーがライトアップされ、街路樹の電飾が一斉に点灯し、歓声が上がった。

 クリスマスにはサンタにおもちゃをお願いするという同幼稚園の崎山智匠ちゃん(5)は「光って、やったーと思った」。玉城ゆあちゃん(5)は「とってもきれい」と笑顔を見せた。