第21回県産業教育フェア(高校生美ら産フェア)が17日、浦添市民体育館を主会場に開幕した。18日まで。実業系の高校や特別支援学校の生徒らが、日頃の学びの成果を披露している。

ファッションショーで個性あふれる衣装を披露する高校生=17日午後、浦添市民体育館(金城健太撮影)

 主催は県教育委員会、共催は県産業教育振興会など。農・商・工・水産・情報・福祉などさまざまな部門があり、初日から大勢の来場者でにぎわった。

 那覇工業高校服飾デザイン科と宮古工業高校生活情報科によるファッションショーは、立ち見が出るほどの人気。かわいらしいドレスやシックなスーツに身を包んだ女子生徒が次々にランウェイに現れると、観客は「うわーっ」「モデルみたい」と歓声を上げていた。

 商業部門のエリアでは、各学校が企業と連携したオリジナルスイーツの販売も。浦添商業高校3年の玉城世里乃(せりの)さんはアセロラゼリーを手に「さっぱりした味で歯ごたえがあり、甘いものが苦手な人にもお勧めです」とPRしていた。