ナンポー通商(那覇市、安里正男社長)は8月中旬から、スカイマークの羽田・福岡発、那覇行きの機内で、黒糖やシークヮサーなど沖縄らしい食材やホワイトチョコレートを使った生クッキー「ぽるかどっと」を無料配布する。

生タイプのソフトクッキー「ぽるかどっと」をPRするナンポー通商の安里睦子常務

 「ぽるかどっと」は水玉模様の意味。味はパイナップル、塩チーズ、紅芋、抹茶、苺みるくなど7種類。同社は「まぁるい塩ちんすこう」「べにいもたると」に次ぐ土産菓子として開発し、販路拡大を目指している。

 無料配布は羽田発が8月16日から、福岡発は同21日から、それぞれ9月26日まで。金曜や土曜、連休などを中心に計約4万個の配布を予定。パンフレットでも商品のこだわりをPRする。

 ナンポー通商の安里睦子常務は「機内配布は乗客の関心も高く、認知してもらいやすい」と期待。「土産品の満足度を高めることは観光業界の重要なテーマ。多くの方に試食してもらい、沖縄を代表する土産品に育てたい」と話している。