大分県竹田市内の市立小学校で50代女性教諭が2~3月、給食当番の際に着けるマスクを忘れた小1男児の口を、代用品としてセロハンテープを貼ってふさぐなどしていたことが18日、同市教育委員会への取材で分かった。男児にけがはなく、保護者から教諭に抗議は寄せられていないという。

 市教委によると、男児は、教諭が当時受け持っていたクラスに在籍。卒業式の練習中にいすに座って脚を広げるのをやめなかったことがあり、教諭は太もも付近を長めのタオルで縛ったこともあった。

 教諭は「指導が行き過ぎた」と保護者に謝罪しており、市教委が処分を検討している。(共同通信)