2018年(平成30年) 6月19日

 【平安名純代・米国特約記者】米国防総省の性的暴行予防・対策室は17日、2013米会計年度(12年10月~13年9月)から16年度までに米軍施設内で起きた性的暴行に関する報告書を公表した。被害件数は4年で2万5千件以上で、陸軍8294件、海軍4788件、海兵隊3400件、空軍8876件がそれぞれ報告されている。

米軍嘉手納基地(資料写真)

 基地別で件数を見ると、在沖米軍基地関係で最も多かったのは嘉手納基地で計110件(13年度28件、14年度26件、15年度19件、16年度37件)。次いで海兵隊のキャンプ・シュワブで計96件(13年度31件、14年度21件、15年度24件、16年度20件)だった。

 3番目に多かったキャンプ・コートニーは計76件(13年度22件、14年度19件、15年度18件、16年度17件)、キャンプ・バトラー計60件(13年度13件、14年度10件、15年度22件、16年度15件)で、普天間飛行場が計53件(13年度23件、14年度14件、15年度11件、16年度5件)となっている。

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