サッカーJ3のFC琉球を運営する琉球フットボールクラブは3日、下地良社長(35)に代わって、那覇市助役などを歴任した山川一郎氏(71)が新社長に内定したと発表した。同社は、7月29日の役員会で山川氏の新役員就任を了承。10日の株主総会を経て、正式就任する予定となっている。

山川一郎氏

 山川氏は1964年に亜細亜大を卒業後、琉球政府に入庁。県の商工労働部参事、地域離島振興局長を経て、翁長雄志知事が那覇市長時代の2000年12月から04年3月まで助役を務めた。同社は11日午後1時半から県庁で記者会見を行い、今後の運営体制などを発表する。