ハンドボールの全国小学生大会で4度目の優勝を果たした神森HBCのメンバーが3日夜、那覇空港に凱旋(がいせん)した。優勝カップとトロフィー、メダルを手に誇らしげな表情を見せた選手の姿に、出迎えた約90人の保護者や学校関係者が盛大な拍手で祝福した。

保護者や友人たちから祝福を受ける神森小ハンドボールクラブ=3日午後11時ごろ、那覇空港

 2年前に決勝で敗れた東海に雪辱を果たし、全国の頂点に立った。左サイドとして活躍した照屋拓実君(11)は「優勝だけを目標に頑張ってきた。練習はきつかったけど、みんなで力を出し切ることができて、本当にうれしい」と喜んだ。

 コーチの砂川秀貴さん(39)は「試合を重ねるごとに動きが良くなって、決勝では練習通りの実力を見せてくれた」と振り返り、選手たちをねぎらった。