名護市辺野古沖の臨時制限区域(常時立ち入り禁止)への沖縄県の立ち入りについて、菅義偉官房長官は4日、米軍が許可する前提で調整を始めると発表した。県は、区域内を10日間程度かけて調査する方向で外務、防衛両省と調整を始めた。県が最初に立ち入りを申請してから約半年後に許可が下りることになる。