【近畿総体取材班】全国高校総合体育大会第9日の5日、沖縄県勢は5競技に出場した。重量挙げ94キロ級の請舛泰俊(沖縄工)がスナッチ114キロ、ジャーク145キロのトータル259キロを挙げ、今大会の県勢最高位となる準優勝を果たした。ジャークは1位だった。

94キロ級 ジャーク3回目で、145キロを挙げる沖縄工の請舛泰俊=明石中央体育会館(東江菜穂撮影)

 105キロ級の棚原幹善(同)はスナッチ125キロ、ジャーク143キロのトータル268キロで3位だった。上原大輝(同)は5位、105キロ超級の宮城昌義(同)は4位。学校対抗で沖縄工業が2位に入った。

 テニス女子個人ダブルスはリュー理沙マリー・西里夏子組(沖尚)が準々決勝で千葉のペアを8-3で破り、4強入りした。

 カヌーはスプリント500メートル予選が行われ、男子カナディアンフォアの沖縄水産(神里大稀・山城勇也・前川哲輝・宮国秀会)などが準決勝に進んだ。

 バレーボール男子西原は3回戦で開智(和歌山)に0-2で敗れ、8強を逃した。剣道男子団体の興南は予選敗退した。

 第10日の6日、県勢は3競技に出場する。