【宮古島】宮古島産マンゴーを加工した銘菓を生み出し全国発信しようと、「マンゴースイーツグランプリ2015」が1日から宮古島市平良の「島の駅みやこ」で始まっている。市内の菓子製造業者が自慢の一品を紹介。一般投票でグランプリを選び、副賞は、わしたショップでの全国販売を予定している。投票期間は25日まで。グランプリ発表は30日。

多くの投票を呼び掛ける下地敏彦市長=宮古島市平良の「島の駅みやこ」

 ノミネート商品は(1)「マンゴー雪しずく」(けーきはうす)(2)「宮古島マンゴーのダックワーズ」(バナナケーキのモンテドール)(3)「マンゴーDeちんすこう」(カフェ373)(4)「雪塩ふわわマンゴー味」(雪塩菓房)の4商品。

 「島の駅みやこ」の菓子売り場に出品者の思いや商品を紹介するブースを設置しており、いずれも税込み216円で販売。出品者への賛同(1ポイント)や商品購入(2ポイント)、カフェでの食べ比べセットで味見し、投票(2ポイント)などの方法で獲得ポイントを競う。 

 わしたショップを運営する県物産公社は「宮古島のマンゴーは評価も高いが、季節限定で加工品は少ない。客の要望もあり、宮古島のマンゴーが年中楽しめ、全国に通用する製品が誕生することを心待ちにしている」としている。