「青少年のための科学の祭典沖縄大会&ワラビーまつりinちゃたん」が6日、北谷町桑江のちゃたんニライセンターで始まった。子どもら約1050人が訪れ、硬い野球ボールが水圧でつぶれる様子に驚いたり、厚紙で簡単にブーメランを作って投げるなど、実験や工作を通して多彩な「不思議」を楽しんだ。7日まで。入場無料。

磁石と液体窒素を使った超伝導実験に興味津々の子どもたち=6日午後、ちゃたんニライセンター

 「子ども科学おきなわ」と日本科学技術振興財団・科学技術館が主催。沖縄タイムス社が特別協力した。

 マイナス196度の液体窒素で冷やした超伝導の石が、磁石の上で浮かんだり動いたりする実験など25のコーナーに、子どもたちは夢中になった。

 7日の開催時間は共に午前10時~午後5時。