総務省が1977年から2009年まで1年ごとに取りまとめた「全国戦災史実調査報告書」に沖縄戦による被害が盛り込まれていないことが7日、分かった。終戦直後の1949年には政府の経済安定本部(当時)が「太平洋戦争による我国の被害総合報告書」として発表したが、同報告書でも沖縄の被害は含まれていない。