沖縄都市モノレールは、開業12周年となる10日正午~午後3時、生まれ年のえとが初めて巡ってくる節目を祝う沖縄の伝統行事「13ウーエー(十三祝い)」を行う。人気アニメ・ポケットモンスターのピカチュウの着ぐるみも登場する。

那覇の街を走る沖縄都市モノレール(ゆいレール)

 普段は使わない首里駅1番ホームに車両を止め、運転士の制服着用なりきり体験や、開業までの歩みを紹介するDVD上映、ミニ写真展などがある。先着200人に同社オリジナル缶バッジか11日から新発売される「ゆいレールパン」が贈られる。

 同社営業企画課の宜名真忠課長は、これまで同社が受けた支援への恩返しの意味を込めたとし「12歳は人間で言えば反抗期だが、モノレールはしっかり敷かれたレールを走ります」と笑顔で話した。