【近畿総体取材班】沖縄県勢、20年ぶりの快挙達成だ-。全国高校総合体育大会第12日の8日、テニス女子個人ダブルス決勝(3セットマッチ)で、リュー理沙マリー・西里夏子組(沖縄尚学)が大石真珠美・剱持梓組(早稲田実業)を6-2、6-2で下し今大会県勢第1号となる優勝を果たした。

女子ダブルス決勝 2-0のストレートで全国を制した西里夏子(左)・リュー理沙マリー組=マリンテニスパーク・北村(伊藤桃子撮影)

 リューはシングルスも決勝に進み、小堀桃子(東京・大成)に0-2で敗れ、2冠達成は逃した。

 カヌーはスプリント200メートル決勝が行われ、女子カヤックペア(K2)の上原琉和・下地ひとみ組(小禄)、男子カナディアンペア(C2)の山城勇也・神里大稀組(沖水)がともに7位入賞した。弓道は男子興南が準々決勝進出。女子小禄は1回戦で敗れた。

 自転車4000メートル速度競走の準決勝で成海大聖(普天間)は3位、久保田寛栄(北中城)が5位に入り、決勝に進んだ。柔道男子団体の沖尚は2回戦で敗れた。

 第13日の9日、県勢は7競技に出場する。