沖縄タイムスのファン感謝祭「ワラビーまつりIN那覇」が9日、那覇市久茂地のタイムスビルで開かれた。約1700人が訪れ、子どもたちは磁石付きのさおで魚の模型を釣ったり、消しゴムでスタンプを作ったりと、1階から10階まで五つのフロアを巡って多彩な工作やショーを楽しんだ。

大人気の釣り堀コーナーで大物を狙う子どもたち=9日午前、那覇市久茂地・タイムスホール(古謝克公撮影)

 1階ではワラビーのお面を作ってかぶる「なりきりワラビー」のコーナーがあり、那覇市の保育園児、土田紗希ちゃん(6)は「耳がかわいい。かぶると気分が楽しくなる」と笑顔を見せた。

 人気アニメ映画「ミニオンズ」の塗り絵をした小禄小2年の佐次田実結さん(8)は「昨日見たばかりで面白かったので、やってみたかった」と喜んだ。

 3階で張り子の絵付けを体験した若狭小2年の木村知君(8)は「好きな紫色を使って自分の顔を描いた。目が似てる」と出来栄えに満足そうだった。

 2階ではワラビーで連載中の漫画家、大城さとしさんとittetsu(いってつ)さんによるマンガ教室などもあり、多くの親子でにぎわった。