【本部】もとぶ産シークヮーサー消費拡大推進協議会は、本部産青切りシークヮーサーを新ブランド「もとぶパワー酢みかん」として町内外へPRし、消費拡大を図る。10日、お披露目会を町役場で開いた。

「もとぶパワー酢みかん」を手に、消費拡大へ意気込む関係者=10日、本部町役場

 町内では「伊豆味クガニー」などの原種が栽培されており、同協議会は今年の収穫量を400~500トンと見込んでいる。町内だけでなく、観光客らにもアピールしようと、新ブランドを立ち上げた。商標登録も予定している。

 8月10日~10月10日の2カ月間を重点消費月間とし、地元ホテルや飲食店などに「もとぶパワー酢みかん」の利用を依頼。町内の農産物直売所などで果実を販売する。

 同協議会会長の平良武康副町長は「太陽のエネルギーをさんさんと受けて育ったシークヮーサーは、町民の元気の源。“天然の酢”として、多くの人に味わってほしい」と呼び掛けた。

 お披露目会では、ゼリーやモズク酢、カツオの刺し身に搾ってかける-などの調理例が紹介された。