8月9日の「エッグの日」にちなみ、県養鶏協会(安次富均会長)は同日、県産卵の消費拡大を図るイベントを糸満市のファーマーズマーケットいとまんで開いた。県産卵の特売や試食品の配布などがあり、多くの家族連れでにぎわった。イベントでは、県産卵の12個入りパックを特別価格で販売。他の県内ファーマーズマーケット9店舗を含め約3千パックを特売した。

特売の県産卵を購入する来場者=9日、糸満市・JAファーマーズマーケットいとまん「うまんちゅ市場」

 シニア野菜ソムリエの徳元佳代子さんが考案した「卵と島野菜のキッシュ風オムレツ」の試食もあった。

 協会は、9月8日を「裏エッグの日」とし、同日までの1カ月間、県産卵の特売などのキャンペーンを展開していく。安次富会長は「栄養価の高い卵を県民の皆さんに食べていただきたい」と話した。