第11管区海上保安本部は10日、ことし(8月10日現在)県内で発生したマリンレジャーの人身事故者は46人と発表した。約半数がシュノーケリング中の事故で、死亡者は10日に発生した宮古島市伊良部の水難事故を含め17人となった

 全国で過去5年(10~14年)に起こった海水浴中の事故は計1444人で、約8割が7~8月中の発生。

 11管は相次ぐ水難事故に「波が高く、風が強いなどの悪条件の遊泳は即座に中止し、小さな子どもから目を離さないで」とし「シュノーケリングやダイビングの事故を防ぐため、機材の基本的な使用方法を身につけ、海水が入った際の対処方法を学んでほしい」と呼び掛けた。