県主催の合同就職説明会・面接会が11日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで開かれた。来年3月に卒業予定の大学・短大・専門学生と、卒業3年以内の既卒者約700人が参加した。サービス業やIT関連企業など県内に事業所を置く109社がブースを設け、担当者が事業内容や仕事のやりがいなどを説明した=写真。

 県の新規学卒者パワフルサポートプログラム事業の一環。県の担当者によると、採用選考が4カ月繰り下げられたことなどを受け、例年より2カ月早い開催になった。

 会場内には、県キャリアセンターや、ハローワーク那覇の職員による相談コーナーも設けられた。当日選考を希望する企業向けに面接ブースも設置された。

 説明会に参加した那覇日経ビジネス専門学校の比嘉勇太さん(24)は「いろいろな業種の企業から話を聞け、視野が広がり勉強になった」、沖縄国際大学の伊佐文花さん(21)は「志望する企業の担当者に直接質問できて、採用選考のことも詳しく聞けてよかった」と話した。

 次回は12月に予定している。