【宜野湾】米軍ヘリが学内に墜落した13日を前に11日、沖縄国際大学本館の玄関ロビーで、当時の写真約30点や昨年の本紙紙面などで事故を伝える展示が始まった。13日まで。

米軍ヘリ墜落の写真などが本館ロビーに展示された=11日、宜野湾市の沖縄国際大

 企画した鳥山淳教授は「事故から10年の区切りだった昨年より関心は低くなるだろうと、何かしたかった。学生らが事故を知るきっかけになれば」。

 展示作業をした岸本拓大さん(21)と米盛浩平さん(21)は「これだけの事故で、よく死者がでなかったと思う」と話した。