翁長雄志知事は13日午前、香港視察に出発する前の那覇空港で報道陣に対し、12日に発生した米軍ヘリの墜落事故について「沖縄に基地があることで、戦後ずっと被害や騒音に悩まされてきた。事故が起きたことで、改めて沖縄の置かれている状況を確認した」と述べ、引き続き政府との協議に取り組むほか、日米地位協定の改正に向けて強く訴える考えを示した。