決勝が今大会初登板となった大城明徳は、最後の打者を空振り三振に仕留めると会心の笑顔を浮かべた。「いい緊張感の中で投げられた。最初の1点を守り切るつもりだった」と力を込めた。 この日の午前に行われた準決勝で、延長八回を投げ抜いたエース金村尚真からバトンを託された。「燃えていた。次は俺の番」。