13年ぶりの優勝旗が沖縄に渡った。軟式野球の第32回全日本少年大会決勝で、豊見城中は日野中(長崎)を4-0で下し、全国優勝を果たした。

豊見城中-日野中 7回表豊見城中1死満塁、知念拓真の右前打で二走高安光聖(右)が本塁を突き3点目を挙げる

 豊見城中は0-0の三回、四球で出た高安光聖が二塁を陥れると、続く8番金城絢也の送りバントを一塁手が失策する間に先制のホームを踏んだ。

 最終七回には、知念拓真の2点タイムリーなどで3点を追加。投げては、先発の大城明徳が緩急をつけた投球で日野打線を4安打6奪三振で完封した。

 同校の全国制覇は初。県勢の優勝は第19回大会の上本部中クラブ以来、13年ぶり2度目。