【名護】13日午後0時35分ごろ、名護市の米軍キャンプ・シュワブのレンジ10で、実弾射撃訓練による山火事が発生。県基地対策課によると、午後5時42分現在、被災面積は約100平方メートル。米軍は消火活動を中止し監視中、としている。

名護市の米軍キャンプ・シュワブ内で発生した山火事の消火に当たる米軍ヘリCH53=13日午後2時27分ごろ

 市辺野古の国立沖縄工業高等専門学校付近から、久志岳近くで煙が立っているのが確認された。発生から約2時間後、米軍ヘリコプターが消火を開始した。

 様子を見ていた男性(75)は「あの程度では消えない。墜落はするし、山は燃やすし、海は壊すし、米軍がいると被害が絶えない」。