【宮古島】宮古島市内で、10月1日~5日に開催されるフラの世界大会「カギマナフラin宮古島2015」(主催・同市、沖縄タイムス社など)について、同市の下地敏彦市長は14日、市役所で会見を開き、目玉企画として10月3日に伊良部大橋で2千人がフラを踊り、ギネス記録認定に挑戦すると発表した。

昨年の大会から

 同イベントは3回目で、今年は市制施行10周年、ハワイ州マウイ郡との姉妹都市締結50周年も記念する。 今年1月に開通し、無料通行の橋としては日本一の長さを誇る伊良部大橋(3540メートル)を舞台に、マウイの伝統曲と東日本大震災の復興支援ソング「花は咲く」の2曲を踊る。マウイとの友好を深め、発生から5年を迎える被災地に踊りの力でエールを送る。

 ギネス認定にはマウイの伝統曲を5分以上踊らねばならず、これまで米国で記録された1478人超えを目指す。市は「日本一の伊良部大橋でギネス記録に挑戦することで国内一フラが似合う島としてアピールしたい」と多くの参加を呼び掛けている。

 参加申し込みは9月11日まで。挑戦曲の振り付けは大会ホームページなどで紹介している。問い合わせは同実行委員会、電話0980(73)1046。