名護市辺野古の新基地建設に反対する抗議行動(主催・ヘリ基地反対協議会)が15日午前11時半、辺野古の浜であった。建設予定地の大浦湾にブイ(浮標)が設置され、14日で1年たったことを受けて開催され、土砂降りの雨の中、市民ら約300人(主催者発表)が「新基地建設は絶対に許さない」「継続して辺野古新基地建設を止める」と拳を空に突き上げた。

辺野古新基地建設反対を訴えガンバロー三唱で気勢をあげる集会参加者=15日午前11時57分、名護市辺野古

 ヘリ基地反対協議会の安次富浩共同代表は「海上作業が1カ月中断しているが、辺野古新基地建設がなくなるまで、継続して闘っていく」とあいさつ。

 赤嶺政賢衆院議員は「辺野古の闘いが安倍内閣を追い詰めている。作業中止ではなく、新基地建設が撤回になるよう頑張ろう」と声を張り上げた。