漁業者を目指す人の就職相談会「漁業就業支援フェア2015」が15日、那覇市の水産会館で開かれた。10~60代の計50人が、県内外から参加。仕事内容や給与などについて説明を受けた。県地域漁業担い手確保・育成支援協議会の主催。就業希望者と、受け入れる漁業者のマッチングで担い手の確保・育成を図る目的で開催した。

漁業者や漁協職員から説明を受ける来場者=15日、那覇市・水産会館

 「収入はどれぐらいか」「どんな漁業をしているのか」など参加者の質問を受け、県内14漁協の漁業者や漁協職員が説明。面接も実施し、志望動機などを聞いた。

 マッチングできれば約1年間の研修後、漁師として独立したり、船の乗組員として働いたりできる。昨年はフェアで5人の就業が決まった。