陸上の第70回九州選手権大会が21~23日、沖縄県総合運動公園陸上競技場で開かれる。県内での開催は初めて。沖縄陸上競技協会の國場馨会長らが15日、会場で記者会見し、「沖縄陸上の発展につながる新たな一ページ。高いレベルを間近に見てほしい」と来場を呼び掛けた。

会見する沖縄陸上競技協会の(左から)平良邦昭氏、國場馨会長、知念信勝氏、宮里朝之氏=県総合運動公園陸上競技場

 大会は、来年6月に愛知県である第100回日本選手権の予選を兼ねている。一般、ジュニア合わせて男女1410人がエントリー。県勢は男子178人、女子96人の計274人が出場する。

 男子100メートルには、北京五輪400メートルリレー銅メダルの末続慎吾(熊本)が出場予定。ランキング1位で県記録保持者の与那国塁(中京大)も頂点を狙う。

 女子やり投げでは當間汐織(九州共立大)が2連覇に挑む。

 21、22日は午前10時、23日は午前9時半競技開始。観戦無料。