【沖縄】コミュニティーFMオキラジ(沖縄ラジオ、石川静枝社長=写真左)と市社会福祉協議会(積靜江会長=同中央)が11日、認知症行方不明者の情報提供をラジオで呼び掛ける地域見守り活動に関する協定を結び、ミュージックタウン内の沖縄ラジオで調印式があった。

 初期対応が重要な行方不明者の捜索を、リアルタイムで情報発信できるラジオを活用して呼び掛ける。

 オキラジでは、毎週月曜~金曜午後2時から放送しているコーナー「わったーシマ情報局」内で、寄せられた行方不明者の情報を放送する。

 市社協の積会長は「地元にとって身近なラジオで情報を流してもらえるのはありがたい」と感謝。オキラジの石川社長は「即時に市民に告知できるラジオの強みを生かして協力していきたい」と話した。

 調印式には認知症行方不明者家族の会の安慶名達也さん=同右=も参加し「捜索活動の助けになる」と期待した。