ローソン沖縄(浦添市)とカヌチャベイリゾート(名護市)、キリン(東京都)の共同企画「大宜味村シークヮーサーキャンペーン」が25日から沖縄県内のローソンで始まる。企画に合わせ、ローソンとカヌチャのコラボ商品「大宜味どら焼きロール シークヮーサー風味」を期間限定で発売。キリンが期間限定で全国販売するシークヮーサー果汁入りの「キリン本搾りチューハイ秋柑(あきかん)」(度数5%。350ミリリットル)もキャンペーン対象商品に加わる。

シークヮーサーキャンペーンの対象商品で、期間限定で発売する「大宜味どら焼きロール」(左)と「キリン本搾りチューハイ秋柑」

 キャンペーンは25日から9月13日の期間中に、対象商品を含む300円以上のレシートを使って応募。抽選で大宜味村へのシークヮーサー収穫ツアーやカヌチャ特製商品セットが当たる。

 どら焼きロールはカヌチャリゾートの総料理長を務める中村英一郎総支配人が監修し、ローソン沖縄と共同開発した。生地とあんにシークヮーサーの果汁を混ぜ、爽やかな酸味が広がるどら焼きに仕上げた。1個税込み130円。25日から約4週間、県内のローソンで販売。2万5千個の売り上げを目指す。

 9月1日に新発売される本搾りチューハイ秋柑はシークヮーサー、レモン、オレンジの果汁計10%。シークヮーサー果汁が4%弱で、爽やかな酸味と、果汁感がたっぷりですっきりとした味が特徴。全国で約22万ケース(1300キロリットル)の販売を予定する。

 17日に沖縄タイムス社を訪れたローソン沖縄の古謝将之社長は「県民、観光客も含めて、シークヮーサーを従来とは違う形で楽しめる」と語り、キャンペーンをPRした。