【浦添】1万円で購入すると浦添市内の店舗で1万4千円分の買い物ができるプレミアム商品券の2次販売で販売会場や周辺道路が大混乱した問題で、浦添市の松本哲治市長は17日、「不快な思いをされた市民の皆さまに対しまして心からおわび申し上げます」と同市のホームページ上に謝罪文を掲載した。

謝罪文が掲載された浦添市のホームページ

 市長は、当初の予想を上回る約4千人が来場したと説明。(1)1人当たり最大7セット購入できるようにしたために多くの市民が購入できない結果になったこと(2)当初の販売開始時刻を午前10時から午前8時半に繰り上げる際に案内が不十分だったこと(3)会場周辺の交通渋滞(4)来場者に対する対応-などについて「きめ細かな配慮が必要だったと深く反省している」とした。

 商品券の販売を担当した市商工産業課には、17日午前だけで市民からの苦情の電話が約30件寄せられた。