2017年(平成29年) 12月17日

沖縄タイムス+プラス ニュース

米軍F35Aパネル落下「おそらく海上」 在沖縄米空軍が回答

 在沖縄米空軍第18航空団は1日、米軍嘉手納基地に暫定配備されている最新鋭ステルス戦闘機F35Aが前日に機体右側のパネルを付けてない状態で着陸した件について「(パネルを)おそらく海上で落下した」と本紙に回答した。把握した時期は「着陸前に発覚した」とした。

着陸するアクセスパネル未装着のステルス戦闘機F35A=30日午前10時半ごろ、北谷町砂辺から撮影(読者提供、一部を加工)

 第18航空団は「飛行の安全のため任務前後の全航空機に関して飛行前後の点検を実施している」と一般的な点検体制を説明。それ以外の質問には「訓練または運用の詳細に答えることは差し控える」とした。

 沖縄防衛局は第18航空団から得た同様の説明を1日午後2時ごろ、嘉手納基地周辺自治体と県に報告した。

 嘉手納基地では同日、パネルを落下した機体と同型のF35Aが午前9時すぎに2機離陸する様子が確認された。

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