サッカーJ3のFC琉球を運営する琉球フットボールクラブの山川一郎新社長は18日、就任あいさつで沖縄タイムス社を訪れ、「県民にかわいがってもらえるよう、県民と一緒になってチームをつくりたい」と抱負を述べた。

FC琉球の山川一郎社長(右)と李済華GM=沖縄タイムス社

 那覇市助役などを務めた山川社長は、行政経験を生かした一括交付金の使用なども視野に入れ、「プロがチーム強化を図るのは当然。J1やオリンピック選手を輩出するような、子どもたちの育成にも取り組みたい」と意気込んだ。

 同席した李済華GMは「ゲーム内容が物足りない。もっとエキサイティングな試合で観客を喜ばせたい。県出身選手も最低3人はピッチに立たせたい」と観客動員増に意欲を示した。