非常に強い台風15号は、19日午前9時45分現在、フィリピンの東にあり時速25キロで西へ進んでいる。21日には沖縄の南の海上に達する見込み。沖縄気象台は「今後、北寄りの進路になれば、22日ごろから先島諸島に影響が出てくる。今後の台風情報に注意してほしい」と呼び掛けている。

台風15号の進路予想図

 中心気圧は935ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートル。中心から半径150キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっている。また、中心から半径330キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いている。

 一方、大型で非常に強い台風16号は19日午前10時現在、南鳥島近海にあり、時速25キロで北西に進んでいる。中心気圧は935ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートル。今後勢力を強めながら北西に進み、21日には小笠原近海に達する見込み。