自転車競技の祭典第27回ツール・ド・おきなわ2015大会が11月7、8の両日、本島北部を舞台に開催される。大会長の稲嶺進名護市長と森兵次実行委員長が19日、沖縄タイムス社を訪れ、大会への参加を呼び掛けた。主催はNPO法人ツール・ド・おきなわ協会など。

ツール・ド・おきなわ2015への参加を呼び掛ける大会長の稲嶺進名護市長(右)と森兵次実行委員長=19日、沖縄タイムス社

 市民レース100キロ(オーバー40)はすでに定員に達しており、その他の種目は9月30日まで受け付ける。

 今回はサイクリング2種目でコースを設定し直した。沖縄本島一周はワルミ大橋と海中道路を通るようになり、チャレンジは本島を東西に6回横断する。

 大会ポスターは公募で、砂川侑莉子さん(19)のデザインが選ばれた。稲嶺大会長らは「40~50代を中心に自転車への熱意は高まるばかり。地元のファンを増やし、大会を盛り上げていきたい」と話した。

 北部会館(名護市)の大会事務局窓口で応募するか、インターネット、ファクスも可。問い合わせは同協会、電話0980(43)7455。